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サッカーしずおか

磐田 C大阪と1−1 悔しいドロー

磐田−C大阪 後半、PKの判定で、主審に詰め寄る磐田の(左から)田口、大井、ギレルメ、山本

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 明治安田J1第11節第1日の28日、磐田はC大阪と引き分けた。審判への不信感だけが、スタジアム全体に漂った。磐田はFW川又の2試合連続得点も勝利には結び付かずドロー。磐田は勝ち点を下げた格好になった。

 前半25分。左サイドでボールを奪ったMF松浦がゴール前に絶妙のクロス。これを川又が頭で豪快に合わせて、先制点をマークした。勢いに乗った前半終了間際、松浦がペナルティーエリア内でC大阪のDF丸橋に倒された。

 PKかと思いきや主審の笛は吹かれず。ところが、後半11分、C大阪のFW杉本をDF大井がチェックすると、杉本が倒れ、これがPKに。松浦へのファウルは見逃され、大井のチェックはPK。これにはスタジアム全体が騒然となった。主審の判断基準がバラバラでは、ファンも納得しない。

 主審に猛抗議も実らなかった大井は「あれはファウルじゃない」。磐田の主力選手も「試合を壊された」と悔しさをにじませた。川又は「名波監督が(不可解な判定に)あれだけ悔しがっているのは初めて見た。あの悔しさを次は喜びに変えたい」と雪辱を誓った。

 シュート数はC大阪がわずか2本で磐田は10本。磐田は良い守備が良い攻撃につながっていただけに、勝ちきりたい試合だった。

(川住貴)

 

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