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サッカーしずおか

磐田 長崎に1−2 2トップ機能せず

磐田−長崎 後半終了間際、PKを決め1点を返す磐田の川又(右から2人目)

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 明治安田J1第10節は25日、9試合行われ、磐田はヤマハスタジアムで、今季からJ1に昇格した長崎に1−2で屈し、連勝が2で止まった。ヤマハスタジアムでの今季リーグ戦での敗戦は初めて。

 まさかの展開だった。磐田は長崎戦が3連勝が懸かったゲーム。しかも会場はホームのヤマハスタジアム。多くのサポーターが勝利を信じてスタジアムに詰め掛けた。磐田は今季初めて、FW川又とFW小川航が2トップを組んだが決定打を欠いた。長崎の粘り強い守りに苦しみ攻撃の形をつくれない。逆に長崎に2点を先行された。後半ロスタイムに川又のPKで1点を返したが、時すでに遅かった。

 試合後、名波監督は「先発した川又と小川航の2トップはまったく機能していなかったと言っても過言ではなかった。自分たちが点を取りたいと思うあまり、おとりの動きとか、犠牲心が足りなかった」と悔しさをにじませた。

 MF松浦は「長崎が前からガンガンくるかと思ったが、予想以上に構えていたので、もう少しボールを回してもよかった」と反省のコメント。川又は「終盤まで点を決めきれなかったことが敗因。両サイドからのクロスボールに対して、2トップの入り方も工夫が必要だった」と語った。

 磐田は28日にヤマハスタジアムで、C大阪戦を控えている。長崎戦での敗戦を引きずらずに切り替えるしかない。

(川住貴)

 

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