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サッカーしずおか

清水 ホームで3連敗

 明治安田J1第9節第1日は21日、8試合が行われ、清水はFC東京に0−1で競り負けた。

◆決定力不足、1点が遠く

清水−FC東京 前半、シュートする清水の金子

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 ホーム3連敗の清水。またしてもアイスタで勝てず、1万2千人のサポーターの歓声はため息に変わった。フル出場のFWクリスランは「内容は悪くなかったが、フィニッシュの部分を改善しないといけない。集中力を高めないと」と肩を落とした。

 清水は序盤から流れをつかんだ。前半18分、ゴール前の混戦からMF金子が相手守備をかわして右足を振り抜くもポスト直撃。その後もMF河井、竹内らがたたみかけるようにゴールを狙ったが、ネットを揺らせなかった。

 古巣と激突したFC東京の長谷川健太監督に「(勝因は)前半を0で終えたことがすべて」と言われた通り、好機を生かせないまま後半に突入。同14分にパスミスから失点すると、選手交代後も劣勢をはね返せなかった。相手の倍近い13本のシュートを打った一方、改めて決定力不足が浮き彫りとなった。

 「長いリーグ戦で、1試合の勝ち負けで一喜一憂していては強くなれない」と主将竹内。今季敗れた4試合はいずれも1点差で、昨季のような守備の大崩れはない。勝てない状況でも「諦めず、泥くさくやっていく」と意気込む。25日のアウェーの名古屋戦を突破口にしたい。

(荒木正親)

 

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