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サッカーしずおか

磐田 3得点快勝

 明治安田J1第9節第1日は21日、8試合が行われ、磐田は仙台に3−0で快勝した。

◆MF田口 移籍後初ゴール

仙台−磐田 前半、競り合う磐田・田口(上)と仙台・石原(右)

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 磐田が今年のアウェー初勝利で、2連勝と勢いに乗ってきた。

 ともに守備の良さが特徴の両クラブ。名波浩監督は「前半は我慢比べ。先制するまで耐えよう」と選手に伝えていた。均衡を破ったのは磐田。後半11分、MF田口のシュートのこぼれを、MF松浦が左足で合わせた。松浦は2012年以来の2試合連続弾。

 松浦の先制点で磐田は試合の流れを手繰り寄せた。後半13分には、DF小川大が左足でリーグ戦初得点となるミドルシュートを豪快に決めた。小川大が右サイドからインサイドにドリブルした瞬間、DF高橋が右サイドを突き抜け、FW川又はゴールサイドに走り、相手の守備を引きつけた。3人のあうんの呼吸がファインゴールにつながった。小川大は「右サイドでボールをもった時、シュートをしようと思っていた。イメージ通り」と会心の笑みを浮かべた。

 締めくくりはMF田口。後半37分。MF中村のFKを頭でゴールに突き刺した。田口は移籍後、初得点。「めちゃくちゃ、うれしかった。こういうタフなゲームを制したことは大きい。ただし、連戦が続くので、気持ちを切り替えて次の試合に備えたい」と前を向いた。

 名波監督は仙台戦を序盤のターニングポイントと位置付け。磐田は試合二日前の十九日に仙台に入り、二十日は宮城県利府町の宮城スタジアム補助競技場で最終調整するなど、勝利のための準備を重ねた。「良い守備が良い攻撃につながった」と指揮官は手応えをつかんでいた。

(川住貴)

 

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