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サッカーしずおか

清水の運営会社 2期連続黒字

 サッカーJ1・清水エスパルスの運営会社エスパルスは二十日、J2からの復帰一シーズン目となった二〇一七年度の決算を発表した。売上高は過去最高の四十億一千万円(前期比六億六千九百万円増)で、二期連続の黒字となった。

 経常利益は九千百万円(同八千百万円増)を計上。元監督や前監督への和解金、違約金を特別損失として処理したため、税引き後利益は二百万円(同三千四百万円減)だった。

 昨季は主力の負傷による離脱が相次いだうえ、二年ぶりのJ1のレベルに対応できず、十四位に終わった。しかし、クラブ創設二十五周年とJ1復帰が重なり、ホーム試合入場者数は約二十五万七千人に達し、興行収入は六年ぶりに六億円を突破した。広告収入も新規スポンサーの獲得などで十七億九千六百万円と過去最高となったほか、グッズ販売も好調で売上高が大きく伸びた。

 静岡市内で会見した左伴(ひだりとも)繁雄社長は「昨シーズンは不本意な成績にもかかわらず、ホームゲームに平均一万五千人も駆け付けてくれた。この意味を受け止め、さらなるサービス向上に努めていく」と話した。

(白旗一貴)

 

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