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サッカーしずおか

磐田 札幌に2−3 逆転負け

磐田ー札幌 前半、磐田の中野が2点目のゴールを決める

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 YBCルヴァン・カップ1次リーグ第4節18日、磐田は痛恨の逆転負けを喫したが、新人FWの中野(浜松市出身)が公式戦初先発でプロ初得点をマーク、希望の光となった。

 1点のビハインドを追う磐田は前半33分、MF太田が同点弾。これで勢いに乗った磐田は前半44分、MF山田のスルーパスに反応した中野が右足でゴール右隅に流し込んだ。

 しかし、中野は後半19分、決定的チャンスを逃した。MF上原のパスを受けて右足シュートを放ったが、ゴール枠を外した。これが痛かった。とどめを刺せなかった磐田は後半24分と同45分に札幌に得点を許し、逆転された。試合後、勝負の厳しさを体感した中野は「勝利を目指していただけにこの結果は率直に悔しい。2−1の後の決定機を外した。それでも得点という結果を残したことで、プロとしての一歩を踏み出した」と話した。

 中野は磐田の下部組織出身。磐田ユースから筑波大に進学。在学中に全日本大学選手権得点王、天皇杯得点王などに輝き、磐田に入団した。磐田のFWには、エースの川又と、若手の小川航がいるが、中野が結果を残したことで、FWの選手層は厚みを増した。

(川住貴)

 

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