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サッカーしずおか

磐田 鳥栖に1−0 松浦が殊勲弾

磐田−鳥栖 後半12分、決勝ゴールを決める磐田・松浦(左)

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 明治安田J1第8節最終日は15日、4試合が行われ、磐田はヤマハスタジアムで鳥栖を1−0で下し、3試合ぶりの勝利を挙げた。

 磐田のMF松浦(浜松市出身)の今季リーグ戦初得点が、3試合ぶりの勝利を呼び込んだ。

 エースストライカーのFW川又が体調不良で欠場する緊急事態。その中、FW小川航がリーグ戦に初先発したほか、5節の浦和戦以来、3試合ぶりに先発起用された松浦が結果を出した。

 前半こそ、鳥栖のロングボールと激しいプレッシャーに苦しめられた。しかし、後半はセカンドボールを拾い始め、主導権を握った。そして後半12分。DFギレルメとDF新里の見事な連係から左サイドを崩し、最後は中央で待ち構えていた松浦が右足で決めた。その後は粘り強い守りで鳥栖の追い上げをかわした。

 殊勲の松浦は「勝ってほっとした。決勝点はゴール枠を狙った。シュートが弱かったので心配したが、決まって良かった」と笑顔。チームは前節までの7試合中、5試合が無得点と苦しんでいただけに、松浦の得点は価値あるものとなった。昨年、大けがに泣いた期待の若手FW小川航も、体を張ったポストプレーで90分間フル出場を果たした。

 完封勝利に貢献したGKカミンスキーは「最後までファイトした結果」と手応え。攻守に奮闘したDF新里は「いろいろなアクシデントがある中、勝つことができた。連勝できるようにしたい」と前を向いた。

(川住貴)

 

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