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サッカーしずおか

清水 0−1で長崎に敗れる

 明治安田J1第7節は11日、9試合を行い、清水はIAIスタジアム日本平で今季初昇格の長崎と対戦し0−1で敗れた。

 長崎は前半23分に飯尾の右クロスを鈴木が右足ボレーで合わせた。清水は金子らが何度もゴールに迫ったものの、決め手を欠いた。

◆ツートップ 動きかみ合わず

 昨年8月から勝利のないホームで、またも敗れた清水。しかも相手にJ1初勝利を献上した。主将竹内は「(磐田との)ダービーの引き分けの勢いをつなげたかった。自分たちから攻撃を仕掛けようとしすぎた」と悔やんだ。

 中3日で連戦が続く過密日程を考慮してツートップに鄭大世、白崎の両FWを初先発させたが、動きがかみ合わず裏目に。ヤン・ヨンソン監督は「内容の悪い試合。特に前半はプレーの質が低かった」と不満を口にした。後半は白崎に代えてクリスランを投入し突破を図ったが、事態を打開できないままだった。

 過去6戦で安定感を見せた守備も、機能せず。最終ラインとボランチの距離が開き、ボールが収まらずパスを奪われる場面が目立った。先制を許した後も、焦りからボールを落ち着かせることができず、雑なプレーに終始した。

 まさかの敗戦と3戦連続無得点でサポーターからもブーイング。「点が取れなくなると、ゴール前で余計な力みが生まれる。悲観せず、諦めずに次の試合もトライしたい」と鄭大世。15日に浦和と敵地で戦う。悪い流れは早く断ち切らなければならない。

(荒木正親)

 

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