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サッカーしずおか

磐田の名波監督「攻撃一辺倒」

 2試合連続無得点で今季3回目の完封負け。磐田の名波浩監督は「守備は合格点だが、変化をつけた攻撃がほしい。クロスボールも一辺倒になっている」と悔しさをにじませた。

 1点のビハインドを追う後半、試合の流れを引き寄せた。10分、相手のパスミスを拾ったFW川又が左足でシュートを放つが、ゴール左へ外した。25分にも、川又のシュートのこぼれ球をMF松浦がフリーで左足を振り抜くが、シュートはゴール左ポストに阻まれた。試合を優勢に進めながら、決定力を欠いた。逆に後半41分、カウンターから追加点を奪われて、とどめを刺された。

 13本のシュートが空砲に終わった磐田。攻撃の形はできているだけに、後はシュートの精度を高めるだけだ。長いシーズン、試合を支配しても負けることはありうる。焦りは禁物だ。

 MF山田は「相手の守備の狙いが自分たちの真ん中をつぶすことだった。もう少しサイドで起点をつくっても良かった。また、攻撃に変化をつけることは今、いろいろ挑戦している」と反省のコメントを残した。

 下を向いている時間はない。中3日でサガン鳥栖戦(15日・ヤマハスタジアム)が待ち構える。名波監督は「この敗戦を引きずらないようにしたい」と前を向いた。

(川住貴)

 

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