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サッカーしずおか

清水が今季初黒星 横浜Mに0−1

◆何度も決定機、ゴール遠く

清水−横浜M 後半、ヘディングシュートを放つ清水のクリスラン(右奥)

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 明治安田J1第5節第2日は31日、清水は横浜Mに0−1で敗れた。

 清水は何度も決定機をつくったもののゴールが遠かった。ホームでは2006年以来、勝ちがない苦手の横浜Mにまたも敗れた。今季ホーム初勝利も持ち越しとなった。

 前半11分、一瞬の隙を突かれカウンターで先制を許した清水。その後はサイドを広く使って攻撃を展開。最終ラインをハーフライン近くまで押し上げるほど極端に攻撃的な守備の相手に対し、MF金子、石毛の両サイドハーフが中心に背後を狙い効果的にボールを回した。

 後半に入ると運動量が落ち、次第に主導権を握られた。GK六反のビッグセーブが飛び出し失点こそしなかったが、コンパクトな守備で中央を固められ、苦戦を強いられた。後半唯一のシュートとなったFWクリスランのボレーも、相手GKに阻まれた。

 金子は「ゆっくりボールを回して、試合の流れを読む時間帯もつくらないといけない」と、単調になりがちな攻撃を反省した。

 カップ戦をはさみ、7日にエコパスタジアムで磐田との“静岡ダービー”がある。けがから3戦ぶりに復帰した石毛は「ダービーは絶対に勝たなければいけない。(復帰前に比べて)緩くなっている部分がある。だらだらと連敗しないように練習から士気を高めていく」と気を引き締めた。

(荒木正親)

 

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