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サッカーしずおか

磐田 広島と0−0 主力離脱も収穫

広島−磐田 後半、クロスを上げるリーグ戦初出場の大南拓磨(左)=エディオンスタジアム広島で

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 明治安田J1第4節は18日、9試合があり、磐田は広島と0−0で引き分けた。

 厳しいチーム状況の中、アウェーで貴重な勝ち点1。守備的MFで奮闘した田口は「チーム一丸で戦った結果。次につながる内容」と手応えをつかんだ。

 前節のFC東京戦の先発から3人を入れ替えた。DF新里とMF上原は体調不良、看板司令塔のMF中村は左脚の肉離れ。ルヴァンカップとのアウェー連戦に加え、主力の戦列離脱。緊急事態の中、DF大南がリーグ初先発、守備的MFは田口と山田がコンビを組んだ。

 前半はピッチコンディションに苦しみ、ミスを連発、攻撃の形をつくれなかった。しかし、後半、けがから復活したMF山本が交代出場で登場すると、ボールの回りが良くなった。後半11分の山田のシュート、同24分のMF松本のシュートなど、決定的チャンスをつくったが、決定力を欠いた。昨年4月の札幌戦で右ひざ前十字靱帯(じんたい)損傷などの重傷を負い、今年のリーグ初出場となった山本は「もう少しできたかなと思う。大けがからの復帰なので、焦らずに一歩一歩、階段を上がっていければいい」と前を向いた。

 磐田はリーグ2連勝は逃したが、広島の開幕からの連勝を3で止め、2試合連続無失点と、守備が機能し始めていることは大きい。名波浩監督は大南に使えるめどが立ったことを明言した上で、「山本のほかにも小川航らけが人が戻ってきている」と収穫を語った。

(川住貴)

 

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