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サッカーしずおか

沼津 FC東京U−23に完封勝ち

笑顔で肩を組んで開幕戦勝利を喜ぶ沼津の選手たち=夢の島競技場で

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 悲願の優勝へ好スタート−。サッカーJ3のアスルクラロ沼津(昨季三位)の今季開幕戦が十一日、東京都の江東区夢の島競技場であり、昨季十一位のFC東京U−23に3−0で快勝した。

 沼津は序盤から相手ゴール前に攻め込み、前半14分、DF谷口智紀選手がヘディングで先制点。同26分にはFW畑潤基選手がミドルシュートを決め、2−0で折り返した。

 後半も攻勢を緩めず、25分にFW坂本修佑選手がコーナーキックに頭で合わせて追加点。守備でもGK牲川(にえかわ)歩見選手が好セーブを披露し、相手に主導権を渡さなかった。

 吉田謙監督は「ゴールに向かう思いとボールを奪って前に行くスピードはJリーグで一番を目指している。優勝するため、まだまだ状態を上げていきたい」と手応えを語った。

沼津の今季初得点をヘディングで決め、腕を広げて喜ぶ谷口智紀選手(中)=夢の島競技場で

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 七年前の東日本大震災で被災した仙台市出身のMF菅井拓也主将もフル出場し、勝利に貢献。「三月十一日に試合をするのは初めてだがチームのみんなが強い気持ちで戦ってくれた。サッカーができる環境に改めて感謝したい」と力を込めた。

 次節は十七日、沼津市足高の愛鷹広域公園多目的競技場で本拠地開幕戦を迎え、昨季十五位のグルージャ盛岡と戦う。

(杉原雄介)

 

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