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サッカーしずおか

磐田 先制弾で加速

磐田−FC東京 後半7分、先制ゴールを決める磐田・アダイウトン(右)=ヤマハスタジアムで

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 公式戦3連敗中だった磐田が今季初勝利。ほぼ満員のヤマハスタジアム全体に歓喜の雄たけびが響き渡った。磐田の名波監督は「苦しんだ分、喜びも大きかった」と安堵(あんど)の胸をなでおろした。

 0−0で迎えた後半7分。MF中村の精度の高いクロスパスをMFアダイウトンが頭で豪快に合わせた。先制点は今季、チーム初得点。これで勢いに乗った後半44分にも、交代出場のMFムサエフがダメ押し弾をゲットした。

 名波監督が連敗脱出に向け、ことしのリーグ戦で初めて、先発に送り出したDF新里と、MF上原が守備で奮闘。良い守備から良い攻撃につなげることができた。

 とりわけ、上原は、守備的MFのコンビを組む田口をうまくサポート、中盤の底でルーズボールを拾い続けた。

 先制点のアダイウトンは「連敗中だったので、この勝利で、みんながほっとしている。(得点シーンは)中村選手がボールをけった時、必ずいいボールが来ると信じていた」と笑顔。中村は「このスタジアムの雰囲気、声援が勝利を後押しした」と語った。

 名古屋から移籍後、初勝利をマークしたMF田口も「内容はどうあれ、勝ち点3を獲得したことは大きい」と語り、「名波監督から『(連敗が)最初だからと油断していると、後々響く』と言われていた。ここからしっかりと勝ち点を積み上げていきたい」と前を向いた。

 今季、トップ5入りを目標に掲げる磐田。4節の広島戦で連勝を狙いたい。

(川住貴)

 

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