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サッカーしずおか

磐田 決定力不足が深刻

 厳しい現実を突きつけられた。磐田はリーグ戦2試合に続いて、ルヴァン・カップ開幕戦でも完封負け。名波監督は「シュートがゴール枠をとらえていない。それが得点が取れない要因」と悔しさをにじませた。

 リーグ戦から、メンバーを大幅に入れ替えた磐田は3−6−1のシステムでスタートしたが、ミスが多く、攻撃のリズムをつかめない。前半の決定機は前半29分のアダイウトンのヘディングシュートだけ。しかし、後半3分に先制されて、尻に火がついた。磐田は両サイドを起点に速攻を仕掛け、シュートを放つが、無得点。結局、清水を上回る9本のシュートも得点には結び付かなかった。

 収穫は、けがから復帰した選手が後半から、交代出場したこと。昨年8月のC大阪戦で右足腓骨(ひこつ)骨折などの大けがを負ったMF荒木は後半26分に交代出場、スピードあるドリブルを見せた。ことし2月の練習試合で右肩鎖関節脱臼を負ったFW中野も後半20分に交代出場、シュート1本を打った。公式戦デビューとなったFW中野は「勝てなくて残念。相手の裏に抜け出す回数やプレーの精度を上げることが課題」と唇をかみしめた。

(川住貴)

 

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