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サッカーしずおか

磐田 9年ぶり開幕2連敗

◆名古屋に0−1 奮闘田口、古巣に「悔しい」

名古屋−磐田 後半、磐田・田口(左)がミドルシュートを放つも得点ならず=豊田スタジアムで

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 明治安田J1第2節第2日は3日に行われ、磐田は名古屋・ガブリエルシャビエルの2試合連続得点により0−1で敗れた。

 磐田が決定力不足で開幕2連敗。エースのFW川又は「俺が決めておけば勝てた」と悔しさをかみしめた。開幕2連敗は2009年以来、9年ぶりとなった。

 磐田は前半8分に不運な失点から先制点を献上した。しかし、その後は粘り強い守りで対抗。けがのため名古屋戦を欠場したGKカミンスキーに代わってJ1初先発のGK三浦も、再三のファインセーブでチームを救った。

 1点のビハインドを追う磐田は後半、パスが回り出し、名古屋ゴールに詰め寄った。ところが、後半14分のMFムサエフ、後半29分の川又、後半30分のMFアダイウトンと、相次いで、フリーのシュートを外し続け、どうしても得点を奪うことができなかった。

 磐田に完全移籍後、初めて古巣の名古屋との対戦を迎えたMF田口は奮闘した。中盤の底でボールを拾い、前線に効果的なパスを配給した。試合後、田口は「悔しい。(移籍後、名古屋と対戦するのは)初めての経験なので、やりにくかった。チャンスでゴールを決めるか、決めないかでの差が出た」と悔しさをにじませた。

 磐田は開幕の川崎戦に続く2試合連続の無得点だが、MF中村は「内容は、川崎戦より悪くない」と評価。MF山田も「サッカーは点を取らないと勝てない。今後、ゴールへの精度を上げたい」と前を向いた。磐田の次節は10日、ホームのヤマハスタジアムでFC東京を迎え撃つ。気持ちを切り替えて、今季初勝利を目指したい。

(川住貴)

 

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