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サッカーしずおか

清水 鹿島と引き分け

清水−鹿島 前半、PKをGKに阻止されゴールできなかった清水・クリスラン=IAIスタジアム日本平で

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 明治安田J1第1節最終日は25日、清水は昨季2位の鹿島と0−0で引き分けた。

 清水は昨季2位の相手を抑え、価値ある勝ち点1をもぎ取った。ヨンソン新監督の初陣は守備の布陣を刷新して臨んだ。ユース出身でリーグ戦初出場の立田、新加入のファン・ソッコ、昨季控えに回っていたフレイレの3人を先発起用。左サイドバックの松原を含むDF4人が連携し、体を張って相手の攻撃を止めた。

 後半、自陣ゴール前で攻め続けられた場面も、立田は相手との競り合いに負けなかった。故障者が多いため、本職のセンターバックではなく右サイドバックに入った19歳の新戦力。189センチの長身を生かして「味方守備と良い距離感を保ってゼロに抑えられた」と持ち味を見せた。

 一方で攻撃は、前半から決定機を演出し相手を上回る9本のシュートを放ったもののネットを揺らせず。攻守に躍動した新加入のクリスランも、貴重なPKを止められた。「勝ちきるのが大事。満足な結果だが、選手には残念な気持ちも持ってほしい」と指揮官。昨季54失点を許した課題の守備は改善の兆しを見せた。次は得点につなげたい。

(荒木正親)

 

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