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サッカーしずおか

磐田 川崎にホームで黒星

磐田−川崎 前半、磐田・山田(左)や中村(右)と競り合う川崎・大島(10)=エコパスタジアムで

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 明治安田J1第1節最終日は25日、磐田は昨季覇者の川崎・中村のゴールなどで0−3と敗れた。

 昨季、リーグ最少失点を誇った磐田の守備が開幕戦で思わぬほころびをみせた。前半だけで3失点は大きな誤算。24分の失点は、川崎のMF中村憲の高い戦術眼によるもので、防ぎようがない。しかし、43分と45分の失点は、時間帯が悪く、試合を決定づけてしまった。主将のDF大井は「前半終わり間際の2失点は悔いが残る」と唇をかみしめた。

 磐田は後半、3−6−1から4−5−1にシステム変更し、攻撃のリズムを取り戻した。とりわけ、交代出場した新戦力のMF田口は、MF中村俊やMF山田との連係から、効果的な縦パスを送り続け、攻撃のリズムをつかんだ。

 開幕戦が今季初の公式戦だった磐田に対し、川崎はゼロックススーパーカップとアジア・チャンピオンズリーグの計3試合を消化している。そこに90分間戦う上での慣れの差が出た可能性がある。

 試合後、不発に終わったFW川又は「前半は引いた守りでスタートしたが、川崎のうまいボール回しにやられた。後半、前からボールを追って、攻撃が機能したので、それを前半からやれば良かったかもしれない」と語った。今季、トップ5入りを目標に掲げる磐田。田口は「後半の戦い方はプラスにとらえられる。しっかりと切り替えて、3月3日の名古屋戦(豊田スタジアム)に備えたい」と前を向いた。

(川住貴)

 

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