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サッカーしずおか

磐田 キャンプ無敗

◆湘南戦逆転勝ち きょう打ち上げ

湘南との練習試合で、PKでゴールを決める磐田・小川航選手=11日、鹿児島市鴨池補助競技場で

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 ジュビロ磐田は十一日、鹿児島市鴨池補助競技場で、J1の湘南ベルマーレと練習試合(四十五分×四本)を行い、3−1の逆転勝利を収めた。磐田は鹿児島キャンプの練習試合を、4勝1引き分けの無敗で終えた。十二日にキャンプを打ち上げる。

 試合後、名波浩監督は「きょうもミスから1失点したが、全体を通して自分たちが主導権を握った守備ができていた」と手応えをつかんだ。0−0で迎えた二本目にGKカミンスキー選手(27)のミスから先制点を献上した。しかし、そのほかは、ボールへの速い寄せ、相手攻撃に対応する縦、横にずれる守備の動きは満足のいくものだった。

 安定した守備が攻撃にも良い影響をもたらした。三本目の3分、FW小川航基選手(20)がPKで同点弾をゲットした。同選手は三試合連続得点。これで波に乗った磐田は四本目の38分にMF針谷岳晃選手(19)が逆転ゴール。さらに、40分にはMF荒木大吾選手(23)がPKでダメ押しし、湘南を突き放した。

 小川航選手は「若手が結果を残すことで、チームの底上げにつながる。開幕まで二週間あるので、しっかりとコンディションを上げたい」と意欲を示した。荒木選手は昨年八月のC大阪戦で負傷。右脚腓骨(ひこつ)骨折などで合流まで約五カ月を要すると診断された。荒木選手は、長いリハビリに耐えた。鹿児島キャンプの練習試合でも徐々に出場時間を延ばし、湘南戦で結果を残した。

(川住貴)

 ▽練習試合

磐田 3−1 湘南

(0−0・0−1・1−0・2−0)

▽得点者【磐】小川航、針谷、荒木【湘南】アレン

 

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