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サッカーしずおか

磐田 きょう湘南と練習試合

11日の湘南戦へ向け、調整する磐田・小川航(中)。左は中村=鹿児島市鴨池補助競技場で

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 ジュビロ磐田は10日、鹿児島市の鴨池補助競技場で、11日のJ1湘南ベルマーレとの練習試合(同競技場)に備えた最終調整を実施した。鹿児島キャンプ最後の練習試合。磐田の名波浩監督は「いろいろな組み合わせを試している中、湘南戦では、チームとして、何ができて、何ができないかを確認したい」と話した。

 約1時間半の調整後、DF高橋祥平(26)は「8日の長崎との練習試合では単純なミスから失点したし、回しのパスがかみ合わなかったシーンがあったので、湘南戦はそこを修正したい」と前向きな姿勢を示した。左膝の大けがから復帰したFW小川航基(20)は練習試合での3試合連続得点に照準を合わせた。鹿児島キャンプから本格合流の小川航はJ2町田、J1長崎との練習試合でいずれもゴールを決めた。そして湘南との練習試合に向け、「ここまで順調にきている。得点を狙っていきたい」と闘志を燃やした。試合から遠ざかっていたため、心肺機能が衰え、相手DFへの裏への動きだしなどは不十分。しかし、得点感覚の鋭さは相変わらずだ。

 磐田は25日のJ1開幕まで2週間となった。名波監督は「(開幕先発の)7、8人は決まっている」とした上で、不確定なポジションについてはことばを濁した。熾烈(しれつ)を極めるポジション争いの中、状態の良い選手をどう見極めていくか、名波監督の判断が興味深い。

(川住貴)

 

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