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サッカーしずおか

磐田が長崎と練習試合 4失点も食らいつきドロー

長崎との練習試合で、ゴールを決める磐田・小川航(右端)=鹿児島市鴨池補助競技場で

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 ジュビロ磐田は8日、鹿児島市鴨池補助競技場で、J1のV・ファーレン長崎と練習試合(45分×4本)を行い、4−4で引き分けた。磐田は4点をリードされながら、同点に追い付く驚異的な粘りをみせた。

 2本目の11分に失点して0−4。自陣でのミスなどから失点を重ねた。普通のチームならばあきらめてしまう点差。しかし、磐田は名波浩監督が言い続けてきた「あきらめない」「サボらない」「(集中を)切らさない」の三つの約束を実践した。2本目の37分にFW小川航基(20)が2試合連続得点。小川航は3本目の20分にも決めて2点差。そして4本目はMFアダイウトン(27)とMF藤川虎太朗(19)が相次いで得点、ついに同点に追い付いた。

久しぶりの実戦復帰を果たした磐田・山本(右)=鹿児島市鴨池補助競技場で

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 小川航は「自分が入って流れを変えようと思った。シュートを打つことを考えていた」とゴールシーンを振り返った。名波監督は「1本目の25分ぐらいまで、長崎のハイプレッシャーに自陣でのミスがあり失点を喫した。しかし、2本目以降、立て直すことができた」と話した。これで、磐田の鹿児島キャンプ中の練習試合は3勝1引き分け。

 一方、昨年4月の札幌戦で負傷、右ひざ前十字靱帯(じんたい)損傷などで、合流まで約半年かかると診断されたMF山本康裕(28)が4本目に交代出場、約9カ月ぶりの復帰を果たしたことも収穫。4本目の29分、MFムサエフ(29)と交代して守備的MFに入った山本は周囲の味方を生かしながら、安定感あるプレーを披露した。

(川住貴)

 ▽練習試合

磐 田4 0−3 4長 崎

     1−1

     1−0

     2−0

▽得点者【磐】小川航2、アダイウトン、藤川【長】ベンハロラン、米田、ファンマ、鈴木             

 

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