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サッカーしずおか

ジュビロ磐田 故障者ら続々復帰

◆小川航 復活手応え

完全復活を目指して練習に励む磐田のFW小川航基(右)=ヤマハ大久保グラウンドで

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 けがのため、昨年のシーズン後半を棒に振ったジュビロ磐田の選手が続々と復帰、臨戦態勢を整えている。FW小川航基(20)、MF荒木大吾(23)、MF山本康裕(28)の3選手。いずれも公式戦での試合出場を目指して、練習に励んでいる。

 小川航は昨年5月、U−20(20歳以下)日本代表として出場していたU−20ワールドカップ(W杯)のウルグアイ戦で負傷、左ひざ前十字靱帯(じんたい)断裂などの大けがを負い、合流まで約半年と診断された。昨年はルヴァンカップなどでも活躍、磐田のFW争いに食い込むかと思われた直後のけがだった。

 荒木は昨年8月のC大阪戦で受傷、右足腓骨(ひこつ)骨折などで合流まで約5カ月を要すると診断された。山本は昨年4月の札幌戦で負傷、右ひざ前十字靱帯損傷などで、合流まで約半年かかると診断された。

 3人とも苦しいリハビリに耐えた。荒木は「負傷後、しばらくは、歩くこともできなかったことを考えると、今、プレーできる喜びをかみしめている」と笑顔をのぞかせた。

 小川航は「外からサッカーを見ていて、勉強にもなったし、人間的にも成長できたかな」という。

 磐田の名波浩監督は3人に対し「世の中にも、けがや病気でおまえたちより苦しんでいる人たちがいることを忘れるな」とアドバイスを送った。

(川住貴)

 

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