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サッカーしずおか

ジュビロ新鮮力  MF伊藤洋輝(18)

◆正確パスと強烈シュート

MF伊藤洋輝の強烈な左足シュートは迫力満点=神奈川県平塚市内で

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 将来の磐田はもちろん、日本を担う大型ミッドフィルダー、伊藤洋輝(ひろき)(18)=浜松市出身=は「世界で活躍する選手になれるように、日々、努力していきたい」と前を向いている。

 大器の片りんは小学生の時から。蒲小(浜松市)4年のとき、ブラジルの名門クラブ、サントスFCの下部組織のセレクションに合格した。当時は県西部地区を拠点に活動するマリオフットサルスクールでプレーしていた。その後、サッカーにも親しみ、ジュビロ磐田のジュニアユース、同ユースと駆け上がり、見事、トップ昇格に結び付けた。

 身長188センチ、体重79キロと恵まれた体格。得意の左足から繰り出される正確なパスと、強烈なシュートはプロ顔負けの迫力がある。各年代ごとの日本代表にも選出され、2020年の東京五輪も視野に入っている。そんな伊藤の夢は、将来、欧州など、世界のトップリーグで活躍すること。そのために欠かせないのが、運動量と守備力だ。

 24日のヴィアティン三重との練習試合では、本来の守備的MFではなく、左センターバックで起用された。磐田の名波浩監督の「もっと視野を広げてほしい」という期待の表れだ。味方を使い、自分が生きるためにはどうしたらいいか。世界を目指す伊藤の挑戦は始まったばかりだ。

(川住貴)=おわり

 

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