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サッカーしずおか

ジュビロ新鮮力 DF新里亮(27)

◆高さと速さ 競争激化

新天地でレギュラー争いに挑むDF新里亮=ヤマハ大久保グラウンドで

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 184センチの長身に加え、スピードもあるセンターバックが磐田に加わった。甲府から完全移籍のDF新里亮(27)。「新天地で、競争に勝ち、試合に出場できるように頑張りたい」と静かに闘志を燃やしている。

 磐田は昨年、リーグ最少失点(30)をマークした。しかし、最終ラインのDF大井健太郎はことし34歳、DF森下俊もことし32歳と、年齢は上がってきた。そこで、磐田の服部年宏強化本部長は「年齢のバランスと、(選手層の)厚みをもたらすために、センターバックの補強を決めた」という。

 新里はJ2の水戸に3年間在籍。昨年は、甲府の守りの中心として奮闘した。明るい性格のため、磐田でもすぐにチームに溶け込み、練習に励んでいる。ただし、新里は「甲府と磐田の守り方は違うので、磐田のシステムに慣れなければいけない」と表情を引き締める。

 甲府は3バックだが、守備の時は両アウトサイドが自陣に引き、5バック気味の守りとなる。相手をおびき寄せ、奪ったボールを素早く前線につなげるのが流儀。一方、磐田は前線からプレッシャーをかけ、高い位置から仕掛ける。新里は「磐田の守りは縦、横の動きが多いし、運動量も求められる」と分析する。磐田の名波浩監督は「新里は探求心があるので楽しみ」と話している。

(川住貴)

 

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