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サッカーしずおか

ジュビロ新鮮力 DFギレルメ(29)

◆最高峰の経験生かす

左サイドの攻撃の起点として期待されるDFギレルメ=ヤマハ大久保グラウンドで

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 ブラジルやスペインなど16クラブを渡り歩いたベテラン。左サイドバックのDFギレルメ(29)=ブラジル=は「周囲の選手と仲間意識や犠牲心をもち、ジュビロと、さらなる高みを目指していきたい」と力強く抱負を語っている。

 Jリーグには、発足時から数多くのブラジル人が在籍。ギレルメも「いつかはJリーグでプレーしたい」と思い、それがかなった。経歴は申し分ない。サントスFCなどブラジルの名門クラブなどで経験を積んだほか、世界最高峰のスペインリーグでもプレーした。その経験を生かす機会が巡ってきた。

 プレースタイルは、周囲の選手と連係しながら、得意の左足から繰り出されるクロスボールとシュート。また、守備意識が高いのも特徴だ。

 憧れの選手はいずれも左サイドバックで、ブラジル代表のDFマルセロと、元ブラジル代表のDFロベルト・カルロス。

 ただし、緩急をつけてプレーするブラジルサッカーと、スピードがあるJリーグとでは、サッカーの違いがある。まずは、日本のサッカーに慣れるまでの時間が必要となる。

 鹿児島キャンプ終了後のことし2月中旬には、ブラジルにいる妻と2人の子どもを磐田に呼び寄せることが決まっている。ギレルメは「家族の支えは一番。プラスアルファの力が出る」と笑顔をのぞかせている。

(川住貴)

 

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