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サッカーしずおか

磐田新加入の伊藤、中野 練習試合でゴール

磐田−三重 先制点を決めた磐田の伊藤洋輝選手=24日、ヤマハスタジアムで

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 サッカーJ1のジュビロ磐田は二十四日、磐田市のヤマハスタジアムで、JFLのヴィアティン三重と練習試合(30分×三本)を行い、2−3で敗れた。磐田はことし初の練習試合で、新加入のMF伊藤洋輝(18)、FW中野誠也(22)両選手=ともに浜松市出身=がゴールをマーク、存在をアピールした。

 伊藤選手は一本目、3バックの左センターバックで出場、得意の左足で先制点をゲットした。磐田が左サイドでテンポ良くパスを回し、伊藤選手のタイミングの良い攻め上がりが得点に結び付いた。本来のポジションは守備的MF。展開を変えるロングボールも魅力で、楽しみな存在だ。伊藤選手は「これまで積み重ねたものに、結果を出せるように頑張りたい」と意欲を示した。

練習試合でボールを追い掛ける磐田の中野誠也選手=24日、ヤマハスタジアムで

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 一方、中野選手は三本目でFWとして出場。新加入の左サイドバックのDFギレルメ選手(29)からのクロスボールを頭で合わせた。中野選手は「得点はギレルメからのボールが良かったから。これからも周囲の選手とあうんの呼吸でプレーができるような関係を構築したい」と前を向いた。このほか、新加入のMF田口泰士選手(26)は一本目に守備的MFで出場、安定感のあるボールさばきで、ゲームをつくった。

 磐田は十五日に始動、まだ体づくりの段階。二十六日から始まる鹿児島キャンプで、既存の選手と新加入の選手が融合して、レベルを上げていけるかが問われる。

(川住貴)

 

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