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サッカーしずおか

「トップ5へ」ジュビロ始動

◆ゲーム組み立てに注目

ジュビロ磐田の初練習で、笑顔でボールを追う中村俊輔選手(中央左)=15日、磐田市のヤマハ大久保グラウンドで

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 サッカーJ1のジュビロ磐田が十五日、磐田市のヤマハ大久保グラウンドで始動した。始動前に行われた同日の新体制発表で、名波浩監督はトップ5入りを目指すと表明。新加入で、U−21日本代表遠征に参加中のMF伊藤洋輝選手(18)や外国人選手らを除く二十七選手は目標達成に向け、スタートをきった。

 始動初日のメニューは走り込み中心で約一時間半。ほとんどの選手が昨年末から自主トレで体を鍛えているため、スピードあふれる動きを見せ、最後はパス回しで終わった。ファンは平日にもかかわらず約二百人が観戦した。前身のヤマハ発動機サッカー部時代から応援している鈴木春雄さん(69)=浜松市浜北区=は「新加入の選手と既存の選手がうまくかみあえば、目標も達成できるのではないか」と期待を寄せた。

 磐田はJ1復帰の二〇一六年は十三位、昨年は六位だった。今季、トップ5入りを目指す磐田にとって、必要なのが、昨年からの上積みと補強。磐田の名波浩監督は「今季は勝ち点0を1に、勝ち点1を3にするなど、努力が必要。負け数は八以下にしたい」と前を向いた。

 名古屋グランパスから完全移籍のMF田口泰士選手(26)は「ゲームの組み立てやパスを見てほしい」とアピール。司令塔のMF中村俊輔選手(39)は「今年は、昨年まで築き上げた土台の上に、いい絵が描けるように努力していきたい。また、僕自身は昨年、フリーキックから得点に絡んでいたが、今年はアタッキングゾーンでのスルーパスを増やしたい」と抱負を語った。

 磐田の全三十二選手の背番号は以下の通り。(☆印は新加入選手)

 (1)GK八田直樹(3)DF大井健太郎(4)☆DF新里亮(5)DF桜内渚(6)☆DFギレルメ(7)☆MF田口泰士(8)MFムサエフ(9)MF太田吉彰(10)MF中村俊輔(11)MF松浦拓弥(13)MF宮崎智彦(14)MF松本昌也(15)MFアダイウトン(16)☆FW中野誠也(18)FW小川航基(19)MF山田大記(20)FW川又堅碁(21)GKカミンスキー(23)MF山本康裕(24)DF小川大貴(25)DF大南拓磨(26)MF藤川虎太朗(27)MF荒木大吾(30)MF上原力也(31)GK志村滉(33)DF藤田義明(34)MF針谷岳晃(35)DF森下俊(36)GK三浦龍輝(37)☆FWモルベッキ(38)☆MF伊藤洋輝(41)DF高橋祥平

(川住貴)

 

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