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茶ばなし

茶の理解深める 海外の販売業者対象に研修会

緑茶の品質審査法を習う参加者ら=静岡市葵区の静岡茶市場で

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 海外の茶販売業者を対象にした茶産地研修会が二十八日、静岡市葵区の静岡茶市場で始まった。米国、フランス、中国、インドネシアなど十二カ国、十八人が参加。県内は十月一日まで四日間滞在し、その後、四日まで鹿児島県を訪ねる。

 日本茶の正しい理解を促し輸出拡大につなげようと、静岡県と日本茶業中央会などでつくる日本茶輸出促進協議会が県内に招いた。初日は静岡茶市場で急須を使った煎茶の入れ方と品質審査法を実習した。参加者は普通煎茶と深蒸し煎茶の味や色の違い、茶の保存方法などを熱心に質問していた。

 二十九、三十日は輸出ができるように茶園を管理している農家や茶問屋を訪ね、茶園を視察し試飲する。一日は茶道を体験する。

(松本利幸)

 

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