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茶ばなし

生徒「へ〜!!」 富塚中で茶の効能など学ぶ

アドバイスを受け真剣な表情でお茶を注ぐ生徒=浜松市中区の富塚中で

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 製茶業者からお茶の効能や入れ方を学ぶ授業が二十七日、富塚中学校(浜松市中区)であり、一年生三十二人が地元産などのお茶の魅力に触れた。

 茶の生産から加工、販売まで手掛ける「宇津山製茶」(同市西区湖東町)の宇津山茂さん(69)が講師を務めた。渋味のもととなるカテキンに虫歯予防効果があると説明すると、生徒は「へー!」と感心しうなずいていた。

 続いて、生徒は急須を使って市内産の玄米茶と煎茶、福岡県八女市の玉露を入れた。宇津山さんから、温度が高いと苦味が増すため、それぞれの茶葉に適した抽出時間があることを学んだ。松浦葵さんは「家ではなんとなく入れていて毎回濃さが違う。分量や温度を気にしてちょうど良い味のお茶を入れたい」と話した。

(大城愛)

 

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