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茶ばなし

おいしいお茶入れる 静岡市の小学校で教室始まる

インストラクターの指導を受け急須でお茶を入れる児童=静岡市駿河区の森下小で

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 おいしいお茶の入れ方を学ぶ教室が十九日、静岡市内の小学校で始まった。来年二月上旬までに七十一校の小学五、六年生約四千九百人に向け、日本茶インストラクターがお茶の魅力をPRする。

 同市駿河区の森下小学校で開かれた教室には子どもたち約百人が参加した。日本茶インストラクターの中川誠子さん(72)=葵区=が、急須を使ったお茶の入れ方を分かりやすく解説。湯飲みに注ぐときには、濃さや量を調整するよう説明した。

 子どもたちは急須に温度を変えた湯を入れ、同じ茶葉で三種類のお茶を味わった。五年の鈴木啓介君(10)は「三煎目になるにつれてだんだん苦くなってきた。二煎目がちょうど良かった」と話していた。

 教室開催に先立ち、茶葉の贈呈式があり、静岡市茶業振興協議会の鈴木清貴会長から子どもたちに、人数分のお茶の使い切りパックが手渡された。

(沢井秀之)

 

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