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茶ばなし

県勢3部門で最高賞 全国茶品評会

◆浜松、掛川に産地賞

 長崎県大村市で五〜八日に開かれた第七十一回全国茶品評会(全国茶生産団体連合会など主催)で、静岡県勢が全八部門のうち三部門で最高位の農林水産大臣賞を獲得した。上位入賞者が多い市町村に贈られる産地賞も二部門で受賞した。

 大臣賞に輝いたのは普通煎茶十キロの部で浜松市天竜区の栗崎貴史さん、普通煎茶四キロの部で同区の太田勝則さん、深蒸し煎茶の部で掛川市の山東(やまとう)茶業組合(平井寿博代表理事)。県勢としては昨年の二部門を上回る結果となった。

 山東茶業組合は二年連続五度目の全国制覇で、今季は県と関東ブロック茶の共進会の品評会でも農林水産大臣賞に輝いており「三冠」を達成した。

 産地賞は普通煎茶四キロの部で浜松市が五年ぶり二度目、深蒸し煎茶の部で掛川市が二年連続二十回目の栄誉を手にした。

 全国茶品評会は七茶種八部門に静岡、鹿児島県など十九都府県から八百四十一点が出品された。専門家二十人が味や香りなどを審査した。

(松本利幸)

 

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