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茶ばなし

審査技術の全国大会 県勢2チーム出場

全国優勝に向け練習する静岡茶業青年団員ら=静岡市葵区で

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◆茶葉を見極め 団体優勝狙う

 全国の若手茶流通業者が競う第六十四回全国茶審査技術競技大会(全国茶業連合青年団主催)が九日、東京都江東区のホテルで開かれる。県勢は静岡市単独でチーム編成する「静岡茶業青年団(市茶青)」と、同市以外の選手でつくる「県茶業青年団(県茶青)」が団体優勝を目指す。

 市茶青は団体、個人戦ともに連覇が懸かっており、八月下旬から合同練習を重ねてきた。七日夜に出場する十人余が練習し、渥美慶祐団長(37)が「練習での点数は上り調子。本番での柔軟な対応力がポイントになる」と話した。

 大会には京都、鹿児島など十二青年団から合わせて百二十人が出場する。茶葉の外観や風味から、品種や生産時期、産地を判定する四種目で品質を見極める力を競う。

 団体戦は各チーム上位八人の合計得点で争われ、市茶青は二年連続二十四回目の優勝を狙う。県茶青は四年ぶり十八回目の制覇に照準を合わせている。

(松本利幸)

 

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