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静岡写真ニュース

湖西おいでん祭 650人総踊り

◆ビジュアル系「大使」登場 全国からファン

熱気あふれる市民総踊り=湖西市鷲津で

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 湖西市最大級の夏祭り「湖西おいでん祭」(中日新聞東海本社後援)が二十五日、湖西市鷲津のJR鷲津駅周辺で開かれ、市民総踊りやステージイベントなどが披露された。市が初めて創設した「湖西市ふるさと大使」の委嘱式や手筒花火の披露もあり、市内外から多くの人が訪れて楽しんだ。

 ふるさと大使委嘱式には、就任する七人一組のうち、ビジュアル系ロックバンド「己龍(きりゅう)」の九条武政さんと遠海(とかい)准司さん、歌手の當間(とうま)ローズさんら市出身の芸能人六人一組が登場した。

 会場には大使を一目見ようと大勢のファンが全国から駆け付けた。己龍ファンの千葉県成田市の会社員、斎藤舞子さん(20)は「二人の出身地で間近で見られて感動。初めて湖西に来たので、満喫して帰りたい」と笑顔を見せた。

保存会設立30周年を記念した手筒花火=湖西市鷲津で

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 ひまわり広場のステージでは、二十三グループが民謡や歌、ダンスなど多彩なパフォーマンスを見せた。市民総踊りでは、地元の企業や市民団体など二十四チーム約六百五十人が浴衣や法被を着て駅南側の道路を練り歩いた。「佐吉のふるさと音頭」「湖西音頭」「湖西おいでん」「新居音頭」を繰り返し踊り、お祭りムードを盛り上げた。

 午後七時半からは、鷲津駅北側の浜名湖で湖西湖上花火大会(中日新聞東海本社後援)があり、水上スターマインや水中花火など約千発の花火が夜空を彩った。鷲津公園では遠州新居手筒花火保存会が設立三十周年を記念した手筒花火百六十一本を披露。火花が天高くほとばしる手筒を持って力強く舞い踊る姿に、訪れた人からは盛大な拍手が送られた。

(片山さゆみ)

 

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