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長谷部選手が藤枝市役所訪問

◆新設の市民栄誉賞受賞

女性職員から花束を受け取る長谷部誠選手(左)=18日、藤枝市役所で

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 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で日本代表の主将を務めた藤枝市出身の長谷部誠選手(34)が十八日、藤枝市役所を訪問し、北村正平市長に二大会ぶりに十六強入りを果たした激闘を振り返った。市は三大会連続でW杯に出場した長年の活躍をたたえ、市民栄誉賞を新設し、授与した。

 北村市長は賞状を手渡し「市民はもとより国民に夢と希望を与えてくれた。市民としても誇りに思う」とねぎらった。長谷部選手は「一人目ということで大変光栄に思う。これからも皆さんに誇りに思ってもらえる存在であり続けたい」と話した。

 長谷部選手はW杯で全試合に出場。「前評判が高くなく、多くの厳しい言葉をもらった。それに対する選手たちの反骨心というか魂がチームに宿っていた」と述べ、大会期間中には長谷部選手の後援会によるテレビ観戦会などで市内が盛り上がったことを聞くと「藤枝市の次の世代からも、日本代表に選ばれるような選手が出てくるといいですね」と語った。

 長谷部選手は県庁にも訪れ、川勝平太知事から知事顕彰を受けた。「県民の皆さまのサポートに感謝している。ロシア大会の県出身選手は大島(僚太)と二人だけ。サッカー王国静岡としてもっと出てきてほしい」と望んだ。

(佐野周平、荒木正親)

 

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