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静岡写真ニュース

きょう四万六千日法要  袋井法多山・万灯祭

灯籠の明かりに見入る家族連れら=袋井市の法多山尊永寺で

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 厄除(やくよけ)観音として知られる袋井市豊沢の法多山尊永寺で九日、家内安全、勉学向上、商売繁盛などを祈る夏の風物詩「万灯祭」(中日新聞東海本社後援)が始まった。十日まで。

 午後六時から宵祭法要があり、本堂前や石段に並べられた約千五百基の灯籠のろうそくに次々と灯がともされた。日が落ちて暗くなるにつれて灯籠の明かりが幻想的に浮かび上がり、家族連れや浴衣姿の女性らが本堂で手を合わせ、光の中のそぞろ歩きを楽しんだ。

 最終日の十日は本尊厄除観音の縁日。一度のお参りが四万六千日分に相当し、一年で最も御利益があるとされる。午前八時半から四万六千日法要が営まれ、灯籠は午後九時まで点灯される。厄除ほおずき市やうまいもんグルメ市、ステージイベントなども予定されている。

(土屋祐二)

 

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