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地ビールで乾杯 「静鉄ビール電車」が人気

発車した電車でみんなで乾杯し、地ビールを楽しむ参加者ら=静岡鉄道の静鉄ビール電車内で

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 夏の定番、静岡鉄道の「静鉄ビール電車」の評判が上々だ。新静岡から新清水を往復する約二時間弱、地ビールが楽しめるという。どんな風情なのか、試しに乗ってみた。

 約十分ほど走ると、十五〜二十分ほどの停車時間があり、トイレに行くことができる。しかも、静岡市葵区のクラフトビール醸造所のアオイブリューイングの地ビールが四種類も楽しめ、焼酎、ソフトドリンクも飲み放題。出発三十分前から飲むことができ、軽食も付いていて五千円。ビール通にはうれしい企画だ。

 静鉄社員が自作したテーブルには、ビールグラスが揺れても倒れない穴が開いていて、中央にはお酒を運ぶ人が通れる通路があった。定員は二両合わせて六十四人。キャンセル待ちができる盛況ぶりだった。

 地元を盛り上げるイベントとして、過去にはおでんや日本酒、ワインの電車もあったらしい。ビール電車の次回の運行は七月二十日。三日時点で既に予約がいっぱいで、キャンセル待ちの状況だという。次はどんな企画が出るのか楽しみだ。

(静岡総局カメラマン・立浪基博)

 ▽データ 6月29日撮影、キヤノンEOS−1DX、14ミリ、シャッター優先、250分の1秒、絞りF4、ISO6400

 

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