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藤枝と静岡 少年ら声援 W杯サッカー

長谷部主将の出身地の藤枝市で開かれたパブリックビューイングで、日本の先制点に歓喜する子どもたち=19日、藤枝市民体育館で

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 サッカーワールドカップ(W杯)一次リーグの日本対コロンビア戦が行われた十九日、静岡県内でも長谷部誠主将(MF、藤枝東高卒)と大島僚太選手(MF、静岡学園高卒)ら日本代表を応援しようとパブリックビューイングが開かれた。出身地のサッカー少年らが大画面に向かって声援を送り、強豪コロンビアを破った快挙に沸いた。

 長谷部主将の地元・藤枝市の市民体育館には、サッカー少年ら五百人が集まった。背番号「17」が書かれた青色のうちわを手に、地元の英雄の活躍を見守った。

 長谷部主将は先発で出場し、会場は開始直後から「ニッポン」コールで盛り上がった。藤枝東高のジュニアチームでサッカーをしている青島小六年村越建斗君(12)は「三大会連続で出場した長谷部選手は憧れ。コロンビアに勝ってすごい」と喜びを語った。

 静岡市葵区の新静岡セノバ内にある映画館「シネシティザート」には、静岡学園高校サッカー部の部員や市民ら約二百人が詰め掛け、大型モニターで試合の模様を見守った。

 大島選手は出場しなかったが、部員らは勝利が決まった瞬間、ガッツポーズ。三年のFW塩浜遼選手(18)は「自分と同じ滋賀県出身の乾貴士選手のプレーを普段からユーチューブで見て勉強している。得意のドリブルで仕掛けていて良かった」と喜んだ。

 大島選手の次戦の出場を期待し、「持ち味の足を使ったテクニックが見たい。体の大きな海外選手にも負けないことを証明してほしい」とエールを送った。

(松野穂波、三宅千智)

 

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