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静岡写真ニュース

富士山世界遺産センター完成

◆23日オープン

富士山世界遺産センターで開かれた内覧会の様子。5階展望ホールの奥には富士山がそびえる=19日午後、富士宮市で(立浪基博撮影)

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 世界文化遺産としての富士山の情報発信の拠点となる県富士山世界遺産センター(遠山敦子館長)=富士宮市宮町=が完成し、十九日、報道陣向けの内覧会があった。オープンは二十三日午前九時。

 センターは北棟、西棟、展示棟の三棟で、延べ約三千四百平方メートル。「逆さ富士」をイメージした木製の円すい型の格子には、地元産の「富士ヒノキ」を使用した。

 スロープを上がると、両側の壁に富士山の四季や風景がプロジェクターで映し出される。最上階の五階展望ホールから本物の富士山を眺め、下りながら五つの展示室を見学するという登山をイメージした順路になっている。

 落合徹副館長は「館蔵資料や書籍を増やすなど、今後も館としてさらに進化していきたい」と話した。料金は三百円で、大学生以下の学生や七十歳以上、障害者は無料。

(前田朋子)

 

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