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男子は藤枝明誠がV 東海高校新人バスケ

◆女子・浜松開誠館、男子・飛龍が3位

藤枝明誠−中部大一 マークをかわしシュートを決める藤枝明誠の菊地広人選手(6)=静岡市駿河区の草薙体育館で

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 第三十二回東海高校バスケットボール新人大会(中日新聞社後援)の決勝などが十日、静岡市駿河区の草薙体育館であり、男子は藤枝明誠(県一位)、女子は岐阜女子(岐阜一位)が優勝した。県勢はほかに、男子の飛龍(県二位)、女子の浜松開誠館(県一位)が三位になった。

 藤枝明誠は、今大会三連覇中の中部大一(愛知一位)を破り、六年ぶり六回目の東海王座に就いた。三年生も出場した十二月の全国高校選手権準優勝の強豪相手に、オマール・ディディアン・チュヌ選手(二年)が高さを生かして得点し、チームを引っ張った。

浜松開誠館−名古屋女子大 シュートを放つ浜松開誠館の松岡木乃美選手(4)=静岡市駿河区の草薙体育館で

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 要所で着実にゴールを決めた菊地広人主将(同)は「最後まで踏ん張りきって走り負けることがなかった」と胸を張った。大会史上初の女性優勝監督となった阿部桂監督は「チームにはまだ伸びしろがある。これからも挑戦者の気持ちで戦う」と話した。

 飛龍、浜松開誠館はともに準決勝で苦杯をなめたが、三位決定戦は快勝した。浜松開誠館の松岡木乃美主将(二年)は、全国高校選手権で優勝した岐阜女子(岐阜一位)との準決勝を振り返り、「リバウンドなどやりきれなかった部分をインターハイまでに強化したい」と巻き返しを期した。

(白旗一貴)

 県勢の成績

 【男子】▽準決勝

藤枝明誠74−58美濃加茂(岐阜1位)

中部大一92−62飛龍

 ▽決勝

藤枝明誠72−55中部大一

 ▽3位決定戦

飛龍97−50美濃加茂

 【女子】▽準決勝

岐阜女子74−49浜松開誠館

 ▽3位決定戦

浜松開誠館85−64名古屋女子大(愛知3位)

 

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