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持続可能な地域へ 中学生が静岡市議場で意見交換

議場で発言する生徒ら=静岡市議会で

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 国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」に向け、中学生が自分たちでもできる取り組みを議会形式で話し合う「中学生サミット」が十一日、静岡市議会であった。

 市内の生徒四十三人が参加。議場で議長と議員役を務め、議事進行や質問をした。生徒が「SDGsのために小中学生に期待することはありますか」と質問すると、市企画課の担当者は「自分のこととして考えて、自ら担い手として活躍してほしい」と回答した。

 「公園の整備について、どのようなことに力を入れていますか」という質問には、都市局の担当者が「公園は遊びだけでなく、地域のイベント、災害時の避難場所さまざまな使い方ができる。バリアフリー化などを進めている」と答えていた。

 議長を務めた安東中二年の小田なつみさん(14)は「あいさつ運動や児童館のボランティアをしている。いろんな学校の取り組みを聞いて、今後の活動に生かせそう」と話した。

(瀬田貴嗣)

 

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