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聖隷クリストファー大生が認知症予防講座

◆体動かし脳を活性

学生と一緒にスクワットに取り組む参加者たち=浜松市中区の佐鳴台協働センターで

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 聖隷クリストファー大リハビリテーション学部作業療法学科(浜松市北区)の一、二年生が七日、中区の佐鳴台協働センターで、認知症予防の講座を開いた。認知症についての専門的な知識を解説した後、自宅で簡単にできる運動や頭の体操を紹介した。

 市と同大の連携事業の一つで、大学生自ら企画してスライドショーを作った。この日は高齢者を中心に三十六人が参加。加齢による物忘れは「昼食に何を食べたのかを忘れる」のに対し、認知症は「昼食を食べたこと自体を忘れる」など具体例を挙げて説明した。

 脳のさまざまな部位を働かせられるゲームや体力を付けるためのスクワットも紹介していた。指導教官で同学部の泉良太准教授はトレーニングについて「簡単だけど頭使ったな、というくらいが続けられる」とアドバイスした。

 中区の大石純子さん(81)は「ためになるし面白い。定期的にやってほしい」と願っていた。

(相沢紀衣)

 

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