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大衆劇場「清水ヒカリ座」が開場

演舞を披露するみやま昇太座長(中)ら=静岡市清水区で

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 静岡市清水区の駅前銀座商店街に一日、市内で唯一の大衆演劇専用の劇場「清水ヒカリ座」がオープンした。大型客船の清水来港が増加する中、新たな集客の目玉になりそうだ。

 商店街の空き店舗を一カ月半の突貫工事で改装して出来上がった。県内でも島田市の島田蓬莱座に続く二つめの常設劇場となる。一カ月ごとに全国各地の劇団が交代で、連日昼夜の二部で公演する予定。

 一日は「劇団芸昇」によるこけら落とし公演があった。夜の部の公演では、みやま昇太座長らによる口上に続き、演舞、喜劇、歌謡ショーなどバラエティーあふれる演目で訪れた観客を魅了した。なじみの客はご祝儀を折り込んだ首飾りを役者の首にかけて場を盛り上げていた。

 劇場の八木弥宵マネジャーは「ようやくオープンすることができた。外国の人にも楽しんでもらえるはず」と商店街の活性化にも期待を寄せる。

 入場料は当日千八百円、前売り千五百円、四〜十二歳は千円。ワンドリンク付き。予約席は三百円追加。昼の部は午後零時半、夜の部は午後六時半開演。(問)清水ヒカリ座=054(340)8766

(瀬田貴嗣)

 

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