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遠州灘トラフグ味わって 舘山寺温泉協

天然トラフグの刺し身を披露するホテル九重の村松竜幸料理長=浜松市西区舘山寺町で

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 遠州灘特産の天然トラフグの漁解禁に合わせ、浜松市西区舘山寺町のかんざんじ温泉事業協同組合が、「遠州灘天然とらふぐ祭り」をスタートさせた。今年で十六回目。地元で水揚げされる天然トラフグが来年二月末まで、町内のホテル・旅館、飲食店十九店舗のほか、市中心部や湖西市内の飲食店で提供される。

 オープニングセレモニーを兼ねた試食会が九日にあり、刺し身、ちり鍋、山椒(さんしょう)焼き、雑炊といった定番料理のほか、新作の塩ネギたたきが登場し、観光業者らの好評を得ていた。

 解禁後の漁獲量は、台風24号とそれによる停電の影響でまだ少なめだが、漁師の渡邊俊了(としあき)さん=浜名漁協理事=は「雨水で濁った潮の色が元に戻りさえすれば、これから期待できる」と話していた。

 同組合の金原(きんぱら)貴理事長は「天然ものなので限りがあるが、トラフグ自体は例年より大ぶり。全国から浜名湖へ食べに来てほしい」と熱くPRしていた。(問)かんざんじ温泉観光協会=053(487)0152

(武藤康弘)

 

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