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犯罪防止 掛川駅前でキャンペーン 全国安全運動

のぼり旗を掲げて啓発グッズを配る地域安全推進員ら=掛川市のJR掛川駅北口前で(市提供)

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 全国地域安全運動(十一〜二十日)に合わせて、掛川市安全安心まちづくり推進協議会(小林豊会長)の防犯キャンペーン開会式が十一日早朝、JR掛川駅北口前であった。地域安全推進員や市防犯リーダーの会のメンバーら七十人が、通勤や通学者らに啓発品を配った。

 「犯罪不安ゼロ運動」をテーマに、ニセ電話詐欺や空き巣盗の防止をはじめ、子どもの見守りを強化する。松井三郎市長は「犯罪を発生させない地域の環境づくりが重要。市民一人一人に防犯意識を高めてもらうように、啓発活動を積極的に進めていく」と呼び掛けた。

 会場では市内の小中学生から募った防犯ポスターコンクールの入賞者表彰式もあり、防犯協会長賞に選ばれた岩下芽生さん(北中三年)と、掛川警察署長賞の山本蒼空さん(日坂小五年)に表彰状が手渡された。

(赤野嘉春)

 そのほかの入賞者は次の皆さん。

 【中学生の部】森川真奈実(北3)松浦凛(同2)森川結羽(同1)小川暖羽(大須賀3)田中優理亜(同2)

 【小学生の部】加藤優芽(西山口6)斎藤澪里(同1)大川原華(中央6)加賀凛(同)赤堀紗那(大坂3)

◆「自転車に鍵を」 菊川でも啓発

啓発チラシを渡す「ちびっこおまわりさん」の園児ら=JR菊川駅で

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 菊川市では十一日朝、JR菊川駅前で、菊川署員と市民が全国地域安全運動の始まりを告げる街頭キャンペーンをした。二十日までの期間中、市民の自主防犯の意識向上を働き掛ける。

 署独自の重点項目はニセ電話詐欺被害、駐車場関連犯罪、住居侵入犯罪のそれぞれの防止と、登下校時の子どもの安全確保。管内では今年に入ってニセ電話詐欺被害が三件確認されたほか、空き巣や自転車盗が多く発生している。

 岩瀬栄署長や、署が任命している河城保育園園児の「ちびっこおまわりさん」、地域安全推進員ら合わせて六十人弱が参加。「自転車には鍵を掛けて」などと呼び掛けながら駅利用者らにチラシを渡した。

(河野貴子)

 

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