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ため池のハザードマップ 湖西市が年度内に作製

 湖西市は、市内にある農業用ため池のハザードマップを二〇一八年度中に作製する。豪雨や地震などの災害時に決壊の危険性があるため池の浸水域などを地図上に示し、防災に役立てる。十二日、市議会一般質問で佐原佳美氏(公明党)に答えた。

 県が策定した「県地震・津波対策アクションプログラム2013」では、市内六カ所のため池が、決壊した場合に民家に被害が及ぶ危険性があると指摘された。このうち梅田地区のため池は一六年にマップを作製済みで、本年度中に岡崎、山口、利木、大知波、白須賀の各地区にあるため池のマップを作る。

 決壊したときの浸水域、水の深さを色分けして示し、到達時間も書き込む。作製後は、公式ウェブサイトなどで公開する。青島一郎危機管理監は「一四年に全戸配布したハザードマップを今後新たに作り直すときに、ため池の情報についても盛り込むか検討したい」と話した。

 一般質問はほかに、土屋和幸、竹内祐子、吉田建二(以上無所属)の各氏が登壇した。

 このほかの市の主な答弁は次の通り。

 【保育園や幼稚園に通っていない子ども】4月1日現在で30人。理由については把握していないので、現在調査を進めている。

 【広報の改善】利用者から市の公式ウェブサイトが分かりにくいと意見があったので改善していく。

(片山さゆみ)

 

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