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森町・蓮華寺で「ハギ」咲き始め

白露を迎え、雨にぬれて鮮やかに咲き始めたハギの花=森町の蓮華寺で

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 草花に露が降り、秋の気配が深まっていくころとされる二十四節気の「白露(はくろ)」を迎えた8日、萩(はぎ)の寺として親しまれる森町の蓮華寺では、ハギが咲き始め、雨にぬれた鮮やかな花々が参拝者を迎えていた。

 寺では約1万平方メートルの境内に、15種類、約3000株のハギを植栽。秋に開花する「白萩」や赤紫色が美しい「宮城野萩」が、つぼみを少しずつ広げ、秋の訪れを告げている。

 住職の高木善立さん(98)は「今年は猛暑の影響で秋ハギの開花が遅く、まだ咲き始めたばかり。今月中旬から来月上旬にかけて順次、色とりどりに咲き進むように期待します」と話していた。境内に虫の音が響き渡るころ、辺りは白やピンク、赤紫色に染まるという。

(袴田貴資)

 

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