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鍛え上げた体で勝負 南区の小楠さんら練習励む

◆来月大会、パワーリフティングなど出場

10月の大会に向け意欲を燃やす小楠広久さん(後列左)と練習仲間=浜松市中区で

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 浜松市中区のスポーツジム「TOBAトレーニングセンター」で体を鍛えている同市南区の小楠広久さん(70)ら仲間が、十月末に開かれる浜松市パワーリフティング・ベンチプレス選手権大会に向けて練習に励んでいる。

 小楠さんら六十〜八十代の四、五人は、本格的な器具がそろっている同ジムに週四回ほど通い、午後二〜四時の二時間ほどのトレーニングで、互いに刺激し合いながら汗を流している。いずれも競技歴が二十〜四十年と豊富で、なかには全日本ベンチプレス大会で優勝したことのある強者もいる。

 小楠さんらは、きつい筋力トレーニングにもかかわらず、高齢をものともしない動きを見せ、「目標を持って体を鍛えることが、健康維持につながっています。トレーニングをやらないと生活のリズムが狂ってしまいますね」と鍛え上げた体を見せてくれた。

 選手権大会は十月二十八日に同市南区の市新橋体育センターで開かれる。バーベルを肩で担いで屈伸をするスクワット、ベンチ台の上に横になってバーベルを胸につけた状態から持ち上げるベンチプレス、床に置いたバーベルを引き上げるデッドリフトの三種目で競う「パワーリフティング選手権」と、「ベンチプレス選手権」に能力に応じて出場する。

 小楠さんら仲間は「自己記録更新が目標です」と意欲をみなぎらせていた。

(高柳義久)

 

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