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毒クラゲ死骸か 湖西・白須賀海岸

◆「近寄らないで」

写真

 湖西市白須賀の遠州灘に面した白須賀海岸で八日、透明な細長い袋状の物体が多数見つかった=写真。市は毒性の強いクラゲ「カツオノエボシ」の死骸の可能性もあるとみて、「危険ですので、近寄らないように」と防災ほっとメールと同報無線で注意を呼び掛けた。

 体長約三センチの袋状の体に青い触手が付いており、海岸沿いのごみに五個から十個ほど固まって付いているのが、数カ所で見つかった。カツオノエボシの触手には毒を持ったとげが無数にあり、「電気クラゲ」とも呼ばれる。刺されると感電したような衝撃が走り、アナフィラキシーショックを起こして死に至る場合もあるという。

 通常のカツオノエボシは袋状の部分が約十センチ。市職員は「発見されたものは小さいので特定はできない。念のため、触らないように気を付けてほしい」と話している。

(片山さゆみ)

 

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