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魅力を市民自ら発信へ 袋井でワークショップ

袋井の魅力を伝える表現方法について意見を交わす参加者=袋井市役所で

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 袋井市の魅力を再発見し、市民自らが広く発信することを目指す「二〇一八年度まちの魅力創造のワークショップ」(市主催、全五回)のが市役所であった。市民と市の若手職員ら約十五人が参加。袋井での生活で得られるさまざまな魅力を詰め込んだ「袋井ライフスタイルブック」を来年一月を目標に作成する。

 スタイルブックでは、「インドに家族を残し袋井で単身赴任中のエンジニア男性」や「都会で定年退職を迎え袋井で生きがい探しをする高齢男性」など、国籍も年齢も異なる架空の人物を主人公に設定。来年のラグビーワールドカップに向け「まちの国際化」を推進し、高齢者が働けるまちづくりに積極的に取り組む袋井の特長や、主人公が享受できる暮らしぶりを具体的に紹介することで袋井の良さをアピールする。

 初回は三班に分かれ、主人公ごとのアピールポイントや、袋井の魅力を端的に表現する文章などについて活発に意見交換した。

 参加者からは「主人公に感情移入し、イメージを膨らませられるような仕掛けを」「ひらがなを多用したり、写真やイラストをふんだんに使ったりして親しまれる内容にしよう」といった意見が出た。次回は二十五日に開く。

 ワークショップは東海大の河井孝仁教授をアドバイザーに一六年度から開催。市内在住・在勤者、学生、市職員らが集い、袋井の魅力を見つけて伝える取り組みを続けている。

(土屋祐二)

 

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