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料理コンテスト 馬鈴薯あんまきで狙え頂点

◆JAとぴあ浜松女性部員が出場

特産の三方原馬鈴薯を使ったあんまきを作るメンバー=浜松市東区で

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 JAとぴあ浜松女性部のメンバー十二人でつくる「お菓子作りグループ」が、東京都内で十五日に開かれる料理コンテストに出場する。試食審査に向けて三日、特産の三方原馬鈴薯(みかたはらばれいしょ)を使ったお菓子作りに励んだ。

 「第十六回ザ・地産地消 家の光料理コンテスト」は、JAグループの出版・文化団体「家の光協会」などの主催。作りおきおかず部門とスイーツ部門の二部門あり、地元の食材を使うことが条件。

 同グループはスイーツ部門に「馬鈴薯あんまき」でエントリー。全国から応募された約三百点が書類審査を受け、試食審査に進める上位わずか三点の中に選ばれた。

自信作の馬鈴薯あんまき

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 三方原馬鈴薯は、ホクホクで滑らかな食感が特徴。すりおろして入れた生地は、もちもちとした食感に。あんにも、こしたジャガイモを入れ、練乳でコクを出した。この日は、ジャガイモの大きさを変えてゆでたり、ふかす作業を加えたりして、あんの硬さを調整した。

 最優秀賞に輝くと、ホテルの期間限定メニューとして採用される。十二年前に結成された同グループはコンテストに七回ほど挑戦してきたが、二次審査に進めたのは初めて。「(最優秀賞を受賞して)メニューになったら、みんなでバスに乗って食べに行かないとね」と笑うグループ長の竹市恵子さん(62)は「緊張せずにできたら良いな」と話していた。

(飯田樹与)

 

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