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建て替えか改修の4案検討 静岡市民文化会館

静岡市民文化会館の再整備を議論する検討委員会メンバー=静岡市役所で

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 老朽化した静岡市民文化会館の再整備方法を議論する市の「まちづくり検討委員会」は三日、市役所で初会合を開いた。委員からは「中心市街地への回遊性を高めてほしい」「ホールは稼働率が高い。求められる機能を整理したい」などの意見が出た。

 検討委の会長は工学院大学建築学部の遠藤新教授で、メンバーは瀧嘉弘・市自治会連合会長ら十人。来年二月までに四回の会合を予定する。市が提案した建て替え三案と大規模改修案の計四案から再整備の方法を決定し、二〇一九年度以降に基本構想を策定する。

 建て替え案は、二千席の大ホール、八百席の中ホールに加え、五千または七千席のアリーナを新設する。大ホールとアリーナを兼用とする案もある。大規模改修案では千九百六十八席の大ホール、千百七十席の中ホールを維持して耐震補強する。

 遠藤会長は「建て替えによって街並みも変わる。周辺環境も含めて議論していきたい」と話した。

(瀬田貴嗣)

 

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